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女性の抜け毛の原因と改善方法

抜け毛の原因と改善方法 女性の抜け毛の原因はさまざま。

「シャンプーの後やブローした後は抜け毛がどっさり。この調子で髪が抜け続けたら髪がなくなってしまうのではないか....。」


そんな不安に押しつぶされて夜も眠れなくなっていませんか?特にここ最近になって急に抜け毛が増えたという人は悩みも深刻なはずです。


女性の抜け毛の原因としては、加齢による血行不良などで頭皮環境が悪化したり、妊娠や出産、ストレスなどの影響で女性ホルモンのホルモンバランスが乱れると、ヘアサイクルが乱れてしまうため抜け毛が増えます。


20代や30代と若い世代の抜け毛の多くは、ストレスや生活習慣、間違ったヘアケアが原因で毛根や頭皮への血行が悪くなっていたり、偏った食生活によって頭皮環境が悪化しており、それが原因で抜け毛になっているケースが多いですよね。


また、産後のホルモンバランスの変化や季節的要因(秋になると通常時の3倍近く抜け毛が増える)による自然脱毛(正常な抜け毛)もあれば、甲状腺や婦人科系の病気によって引き起こされる病的な脱毛もあるので、正常な抜け毛とそうでない抜け毛を混同しないことが大切です。


何か異常があって脱毛している、抜け毛が増えているという場合は、短く細い、成長しきれていない髪の毛が抜けているので、ヘアサイクルが乱れていることがすぐわかると思います。

1日に抜ける抜け毛の数は?異常な抜け毛の見分け方

まず最低限知っておきたいのは1日に抜ける髪の毛の本数。


平均的な日本人は約10万本の髪の毛があるといわれていますが、これが2~7年程度で生えかわっていきます。それを踏まえて計算すると1日の抜け毛の本数というのはだいたい50~100本ぐらいです。


1日100本ぐらいの本数であれば、抜け毛としては正常の範囲なので慌てふためく必要はありません。


また、産後や夏から秋への季節の変わり目には、通常時のおよそ3倍にあたる1日あたり200~300本の抜け毛があることも珍しくはありません。こうした抜け毛は一時的なものなので特に気にする必要はありません。時期が来れば落ち着きます。


※秋になって抜け毛が増える理由ですが、紫外線量が増える春から夏にかけては、成長期の髪の比率が増加し、秋から冬にかけては、その成長した髪が抜けやすくなるというヘアサイクルの季節性があるからと考えられています。


ただし、どうもただの生え変わりによる抜け毛ではないのではないか?と気になる人は、抜けた髪の長さや状態、特に毛根部分を虫眼鏡などを使って観察してみてください。


長さも太さも十分で抜け毛の毛根もつくしのように自然な膨らみと丸みがあるものであれば、それは正常な抜け毛といえます。何も問題はありません。


しかし、産毛のような細く柔らかい毛が抜けていたり、毛根部分に丸みがなく委縮して細くなっているものや尖っているという場合は、頭皮に何か問題が起きているかもしれません。


今まで太くしっかりしていた抜け毛が細く短いものが多く抜けるようになってきたらヘアサイクルが短くなり、髪が成長しきれずに抜け始めたという証拠です。この場合はすぐにでも薄毛対策を始めたほうがいいと思います。

自然脱毛と異常脱毛を比べてみよう!

自然脱毛

ヘアサイクルを終えた自然な抜け毛は、毛根がこん棒状になっているのが特徴。髪の太さは根元から毛先までそれほど変わりありません。


異常脱毛

異常脱毛は成長しきらずに抜けるなどするため、髪が短く、細い。また、毛根も萎縮しているなど変形しており、毛先に向かって細くなるといった特徴があります。


女性に多い抜け毛の原因を詳しく解説!

女性の抜け毛の原因はさまざまなものが組み合わさっているケースが多いです。


傾向としては、20代から30代女性の抜け毛の原因は、ストレスや生活習慣の乱れであることが多く、40代以降はホルモンバランスの乱れ(エストロゲンの減少)の影響が強くなってくるように思います。


ホルモンバランスの乱れ

女性ホルモンのエストロゲンには髪の成長期を継続させる作用があります。このエストロゲンが急激に減少してしまう産後や更年期以降は、髪の成長期が短くなってしまうため、発毛と脱毛のバランスが崩れてしまうため抜け毛が増えます。


産後の抜け毛は産後3~4ヵ月から目立ちはじめ、1年ほど経ってから元に戻りますが、更年期以降はそうはいきません。個人差はありますが頭髪全体の毛量が少しづつ減っていくはずです。

ストレス

ストレスは自律神経を乱す原因になり、同じ視床下部から命令が出ているホルモンバランスが乱れる原因になります、また、ストレスを受けることでカテコラミン、コルチゾールといった血管を収縮させて血行を悪くしてしまうホルモンが分泌されるため、慢性的にストレスがあるようだと、毛根の活動に悪影響を及ぼして髪の発毛や育毛を阻害し、抜け毛の原因になります。


閉経後に多い女性男性型脱毛症(FAGA)が閉経前の30代から増えてきているのは、外で働く女性が増えてストレスが交感神経を刺激し、男性ホルモンを活性化することが1つの要因だと考えられています。

生活習慣の乱れ(睡眠・喫煙)

ニコチンやタールといった有害物質は、末梢の毛細血管を収縮させてしまうので血流が悪くなります。タバコを吸う人は顔色や唇の色が血流の悪さからドス黒かったり紫色をしていますが、おそらく頭皮も同じように血行不良を起こしているはずです。


睡眠不足については、睡眠時間が5時間を切ると抜け毛が増えるという研究結果があります。寝ている間に行われる「細胞の新陳代謝」「成長ホルモンの分泌」「ストレスの緩和」すべてが阻害されるわけですから、抜け毛が増えるのも当然でしょう。

偏った栄養バランス、アルコール(飲酒)

健康で美しい髪には、タンパク質をはじめビタミンB群(B1、B2、B6、B12)、亜鉛や銅や鉄といったミネラルが不可欠。髪の材料となる栄養分をしっかり摂取するということは、抜け毛を防ぐ基本中の基本ですから食事制限ダイエットなどはもってのほかです。


アルコール(お酒)は分解される際に、システインやメチオニンといった髪の材料となるアミノ酸を消費してしまう点が問題。髪に使われるはずのアミノ酸がアルコールの分解に使われてしまえば、抜け毛や薄毛が促進されても無理はありません。

貧血・婦人科系疾患・甲状腺の病気など

女性の場合、抜け毛や薄毛の原因が「貧血」「卵巣のう腫・子宮筋腫・子宮がん」「パセドウ病・甲状腺機能低下症」などの病気だったということがよくあります。


女性専用の薄毛外来などでは、来院された方にはほぼ必ずといっていいほど血液検査を実施して抜け毛の裏側に病気が隠れていないをチェックするので、意外に病気が原因で脱毛しているケースというのは多いのかもしれません。


これは男性にはほとんどないことですから、女性だけの抜け毛の原因といえるかもしれません。


以上のように女性の抜け毛の原因は多岐にわたります。


※髪の抜け方としては、男性のように局所的(前頭部or側頭部)に抜け毛が増えて薄くなっていくのではなく、髪が痩せてから頭髪全体が薄く見えてくる「びまん性脱毛症」であるケースがほとんど。


加齢の影響や病気などどうしようもないケースもありますが、親から受け継いだ遺伝で決まってしまう男性型脱毛症(AGA)に悩まされる男性と比べると、女性の抜け毛は生活習慣や頭皮ケアなど自分でコントロールすることで防げる抜け毛も多いです。


自然脱毛と異常脱毛の違いなど正しい抜け毛の知識を身につけて、髪や頭皮に良いこと悪いことの分別をつけて毎日の生活を送れば、女性の場合、抜け毛対策は実感しやすいということが言えると思います。

女性の抜け毛を防ぐおすすめの育毛ケア&対策方法は?

抜け毛を防ぐには抜け毛を促進している頭皮環境を立て直す必要があります。


特に頭皮環境の悪化には毎日の生活習慣を見直す必要があり、ストレス・喫煙・睡眠不足・運動不足・ヘアケアに至るまで、年齢に関係なく良いものを取りいれ、悪いものは遠ざける必要があります。


意外に盲点になっているのが髪・頭皮の紫外線対策です。


身体の中でも頭部は紫外線が直撃する部分ですから、髪が傷めば、頭皮も日焼けすして乾燥しますし、炎症を起こすなど毛穴に負担がかかります。当然、抜け毛の原因になってしまうわけです。


では、髪や頭皮専用の日焼け止め、UVスプレーを使えばいいかというと日焼け止めの成分が頭皮に刺激を与えてしまうこともあれば、シャンプーを頑張らない日焼け止め成分が落とせないといったデメリットもあるので、外出する際は帽子をかぶって紫外線対策するのがベストです。


抜け毛が気になる場合、頭皮ケアで意識したいのは頭皮にしっかり保湿成分を与えて乾燥を防ぐことと、有効成分の作用で血行不良になっている頭皮の血行を促進して髪をつくる毛母細胞に必要な栄養素や酸素をしっかり届けるようにすることの2点。


30代を超えると顔の肌と同じように頭皮も硬くなり、乾燥しはじめます。水分不足では植物が育たないように頭皮にも水分量が十分にないとしっかり根付きませんから適度な保湿も頭皮環境をよくするためには必要になります。


女性用の育毛剤は男性用の育毛剤に比べると、この頭皮の保湿という点にかなり気を配って設計されています(※)。硝酸系のシャンプーをアミノ酸系のシャンプーに変えるだけでも頭皮の乾燥はだいぶ防げますが、頭皮の美容液にあたる育毛剤を使うことで、より効果的&効率的に頭皮ケアができると思いますよ。


※例えばアルコールなどは清涼感はありますが、乾燥や刺激になる成分でもあるので、女性用育毛剤には配合されていないか微量なケースがほとんど。

抜け毛予防は血行促進と保湿が大事!

抜け毛を防ぐには頭皮環境を整えることが大切です。そのためには生活習慣を見直して、血行を促進して髪に必要な栄養素や酸素を行き渡るようにすること。女性用育毛剤を使うと適度な保湿で頭皮の水分量を維持することが簡単になります。

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ドライヤーやブラッシング、枕に落ちている抜け毛に不安になっていませんか?抜け毛は毛周期といわれる髪のヘアサイクル(新陳代謝)が乱れることで増えます。壮年性の脱毛症はもちろん産後や季節の変わり目、それから病気によっても抜け毛は増える可能性もあります。