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薄毛に悩む女性はどれぐらいいるの?

薄毛に悩む女性の割合
薄毛に悩む女性はどれぐらいいるの?
テレビや新聞の折り込みチラシなどで女性用の育毛剤やウィッグの宣伝をよく見かけるようになりましたが、薄毛に悩む女性というのは昔と比べて増えているのでしょうか?また、薄毛の悩みを抱えている女性というのはどれぐらいいるものなんでしょうか?

「薄毛に悩む女性はどれぐらいいるの?」質問に回答します!

日本人女性の場合、およそ10人に1人が何らかの形で薄毛に悩んでいるといわれ、全国で600万人いるといわれています。(男性は1,300万人とほぼ女性の倍の数です。)


2005年に大正製薬がリアップレディの発売にあわせて、30~50代の女性1000人を対象に行った調査では、「ボリュームがなくなった」「抜け毛が多い」「分け目が気になる」など何らかの薄毛を気にしている人の割合は57.3%という結果がでています。


これまで男性の薄毛やハゲはあっても女性にはないというのが一般的な認識でしたが、いまでは女性も年齢とともに髪が薄くなることは多くの人が知るところとなっています。


今になって考えてみると、薄毛・抜け毛に悩む女性は昔も大勢いたはずです。ここ最近は女性の社会進出がすすみ、仕事におけるストレスが増大していますが、介護や子育て、夫婦関係、嫁姑問題といった家庭内問題は今も昔も変わりませんから、ストレスと闘っていたことは想像に難くありません。


おそらく、誰にも相談できず、一人悩みを抱えて途方に暮れていたため、女性の薄毛・抜け毛の悩みが顕在化しなかったというだけでしょうね。


そうした時代に比べると、今はインターネットもありますので、女性の薄毛について情報を集められますし、育毛剤やヘアケアグッズも充実してきており、女性専用の頭髪外来(薄毛治療)もあるぐらいですから一人で悩みを抱える必要もありません。

女性専門の頭髪外来の来院数

※グラフ:ヘアメディカル


上のグラフは女性専用の頭髪外来の来院患者数と年齢別の構成です。薄毛外来ではなく皮膚科などに通う女性もいるでしょうから、それらを含めると、薄毛・抜け毛治療の患者数はこの数倍はいるはずです。


このグラフをみてわかることは、こんなにも多くの女性が抜け毛や薄毛に悩んでいるということが1つ。それから、引きこもって一人悩むのではなく、抜け毛や薄毛に抗うために積極的に行動する女性が増えているということだと思います。


女性の薄毛は、「男性化」と「若年化」が進んでいる

最近の女性の薄毛にかんする傾向としては、抜け毛や薄毛の悩みを抱えている人の数というのは増加傾向にあり、かつ20代や30代といった若い世代にも増えているということがあります。


薄毛の悩みというのは普通、加齢変化にホルモンバランスの乱れ(低下)が重なる40代後半から50代といった年齢の方にでてくるものです。にもかかわらず、どうして20代や30代と若い世代で抜け毛や薄毛に悩む人が増えているのかというと、これには2つの理由が考えられます。


過度な髪のオシャレやダイエットの影響

女性の社会進出にともない、昔と比べて女性が外に出て働く機会が圧倒的に増えました。そのことが容姿や肌、髪の毛など見た目の美しさと若さを他人と比べることにつながり、過度なヘアケアやカラーリングやパーマなど髪のお洒落、行き過ぎたダイエットにつながって、髪に悪い影響を与えてしまっていると考えられます。

仕事や人間関係で大きなストレスを抱えるようになった

これまでの家庭内問題に加えて、仕事や職場の人間関係で大きなストレスを抱えるようになったことで、頭皮環境が悪化したり、ホルモンバランスが乱れてしまって抜け毛や薄毛の原因になっているケースが多く見受けられます。


働く女性のなかには声が太く低くなったり、ヒゲが生えてきたりと"女性の男性化""オス化"が広がっているといいますが、これなどは女性ホルモンの分泌量が低下し、男性ホルモンが優位になってしまっている典型的な例といえると思います。


特に顕著なのが男性ホルモンが優位になっている女性が増えていること。


これは女性の薄毛の進み方が変化してきたことからも明らかで、これまで女性にはありえない、あるとしても50代以降の閉経した後といわれていた額(前頭部)を中心に生え際が後退して薄毛が進むタイプ(女性男性型脱毛症FAGA)が今や薄毛に悩む女性の25%(4人に1人)を占めているというんですね。


※生え際が後退する薄毛についての詳細はコチラでも解説しています。


加齢により、毛根の活力が低下し、また女性ホルモンも減少してその影響として髪が薄くなってしまうというのは髪の加齢変化としてごく自然な流れです。


しかし、最近の女性の薄毛問題というものを考察するかぎりでは、加齢変化によるもの以上に、普段の生活習慣やストレスに起因する抜け毛や薄毛の割合が増えているのが現状であり、若年化しているだけに悩みも深刻になっているということです。


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